府中市議会 2022-06-21 令和 4年総務文教常任委員会( 6月21日)
なお、410万円の内容につきましては、集会所の改修費用として400万円の補助、そしてコミュニティ助成、主には畳を張りかえたりする費用につきまして10万円を補助するという、合計で410万円でございます。
なお、410万円の内容につきましては、集会所の改修費用として400万円の補助、そしてコミュニティ助成、主には畳を張りかえたりする費用につきまして10万円を補助するという、合計で410万円でございます。
それから5番目として、空き家再生活用事業補助金400万円の使途についてなんですけれども、こちら空き家再生活用補助金は空き家バンクに登録された物件を購入または、賃借した方が行う空き家改修費用に対し、最大60万円補助金を交付するものでございます。こちら、今年度は当初予算では3件分でしたが、来年度につきましては5件分300万円。それからお試し住宅の整備に対し、最大100万円の補助金を交付するもの。
この補助金につきましては、令和元年度までは地域集会所の新設に要する経費につきまして、400万円を上限に補助するものでありましたところ、令和2年度からは集会施設の地域への譲渡を促進するために、譲渡を前提とした集会施設の改修費用などに対しても補助ができるように、制度を拡大したものでございます。
それから、病院に行かれると、入り口に体温を測ったりする機械とかあると思うんですけれども、こうした購入機器、それから、さまざまな感染予防対策、それから、先ほど申し上げました陽性患者を受け入れるための改修費用、こういったもの全てがこの補助金で使われておりますので、この補助金が収益に使われているということはありません。補助金イコール出費があったと考えていただければと思います。
この事業は、県外で既に事業を行っている者が市内に移住し事業所を開設する場合、50万円を上限にその改修費用の2分の1を支援するものでございます。 さらに、創業支援補助金及び開業支援補助金の利用者が39歳以下で県外からの移住者の場合、若手創業者等応援給付金として20万円を支給いたします。
これは生活航路ではなく、広島市内からの観光定期航路を運行している3社の運航事業者にかかる経費で券売機の改修費用などが主な内容となります。 続いて、ランニング費用の欄の徴収事務経費で2,780万円です。これは、特別徴収義務者となる旅客車の運行事業者に対し、毎年度交付する補助金です。
なお、審査の過程において、「税制改正に伴うシステム改修費用が計上されているが、後期高齢者医療費の自己負担割合について、1割から2割に引き上げが検討されていることと関係があるのか。」との質疑に対し、「今回のシステム改修は後期高齢者医療の窓口負担の割合とは関係はなく、平成30年度の税制改正大綱に基づく個人所得課税の見直しに伴う改正が令和3年度から施行されることに伴うものである。」
また、情報通信技術の導入につきましては、導入を急ぎ過ぎると調査研究費用が高額になることや、後から汎用化してきた技術に適合させる改修費用が高額になるため、ある程度汎用化したものを後れることなく取り入れることが必要ではないかと考えております。こういった考え方のもと、様々な課題を見据えながら行政手続のデジタル化を推進し、住民の利便性向上と行政事務の効率化に取り組んでいきたいと考えております。
また、情報通信技術の導入につきましては、導入を急ぎ過ぎると調査研究費用が高額になることや、後から汎用化してきた技術に適合させる改修費用が高額になるため、ある程度汎用化したものを後れることなく取り入れることが必要ではないかと考えております。こういった考え方のもと、様々な課題を見据えながら行政手続のデジタル化を推進し、住民の利便性向上と行政事務の効率化に取り組んでいきたいと考えております。
これは、公衆衛生の向上と一般公衆浴場の経営の安定に資することを目的として実施するもので、空調設備の改修費用に対して交付する補助金でございます。 (13)の林道維持管理事業480万円でございます。これは、林道池の谷線丈ノ口橋改修工事について、橋梁の劣化、損傷の状況が当初の見込みを上回っていたことから、工事請負費を追加するものでございます。
四季が丘町内会連合会のほうにつきましては、団地内の買い物困難者の支援と住民同士の交流の場を創出するため移動販売事業者や不動産管理事業者、また地区社協など多様な主体との協働による買い物サロン開設のため空き店舗の改修費用、空調設備等でございますが、こちらに補助金を活用しているものでございます。
購入費の中には電子書籍の検品作業やID発行等に係る事務的経費やシステム改修費用も多少ございますけれども、基本的には書籍を購入する費用となっております。 そして今後、こういった費用がどういうふうになっていくのかという御質問でございました。
そうした中で、どういった形で源泉徴収しながら撤去費用あるいは壊れた場合の改修費用というのを積み立てていくのかという、大きな内容というのがまだ示されてございませんので、私のほうからお答えできない部分でございまして、これは令和4年4月1日の施行までに、国のほうからそういった内容がまたお示しされるんではないかというふうに思っております。
加えまして、本9月議会におきまして、観光課が所管しておる河佐峡、四季の里キャンプ場におきまして、こちらのトイレを和式から洋式へ改修費用ということで、補正予算に計上させていただいておるところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 岡田隆行君。 ○7番議員(岡田隆行君) 他市町の状況も幾つか調べました。
第1項の営業費用では、基本料金を免除するため、コロナウイルス感染症に伴う料金システムの改修費用としまして82万5,000円の増額をお願いしているところでございます。 次に、第3項の特別損失では、1億4,300万円の増額をお願いしているところでございます。これは、新型コロナウイルス感染症という特別な要因により基本料金を免除するため、特別損失として計上するものでございます。
今回、政府からの補正予算で人を雇うお金とか改修費用とかいろんなお金が出てまいります。出てまいりますけれど、お金を配ったらそれが済むというわけではなくて、これは全部、現場に投げられるわけですね。実際に何が足りないかと言ったら、人的なものが実は足りないわけですよ。だから、足りないのにどうしてそういうことをおっしゃるのかなと実は私は不思議でならないのですね。
・空き家・空き店舗の所有者に対して、改修費用の補助や税制の優遇措置など、活用促進のための制度づくりが必要ではないか。 ・市はリノベーションまちづくり事業の予算を令和2年度までとしているが、本気でこの事業に取り組むのであれば、5年程度の予算を確保することを提言してもよいのではないか。 (2)制度の対象エリア ・市内全域でまちづくりを進めていくのは難しい。
・空き家・空き店舗の所有者に対して、改修費用の補助や税制の優遇措置など、活用促進のための制度づくりが必要ではないか。 ・市はリノベーションまちづくり事業の予算を令和2年度までとしているが、本気でこの事業に取り組むのであれば、5年程度の予算を確保することを提言してもよいのではないか。 (2)制度の対象エリア ・市内全域でまちづくりを進めていくのは難しい。
これは、介護施設等における防災・減災対策を推進するため、利用者等の安全性確保等の観点から老朽化に伴う修繕等を行うもので、廿日市地域で運営している認知症対応型共同生活介護事業所の冷暖房設備の改修費用を補助するものでございます。財源は、全額、国庫支出金の地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金でございます。
答弁では,2004年の事業開始から改修費用だけでも総額約26億7000万円で,今後も諸費用がかかるとのことである。 当事業は,2023年度末に廃止が決定しているにもかかわらず,さらに多額の税金を投入することは,昨今のコロナ禍のもとで市民理解は得られない。 以上述べた理由により,本契約に反対。 との意見が述べられ,採決の結果,委員多数をもちまして,原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。